OM-5 Mark IIを使い始めて半年。
最近になって、このカメラの面白さを改めて感じるようになりました。
愛用しているOM-5 Mark IIは、アウトドア向けとして人気のあるカメラです。
けれど私が気に入っているのは、その軽さだけではありません。
少し個性的なアートフィルターも魅力のひとつです。
もともとアート作品を作ることが好きな私は、多重露出撮影なども楽しんでいます。
そんな中、最近少しずつハマり始めたアートフィルターがあります。それが「ネオノスタルジー」です。
ホワイトバランスや光の加減を工夫すると、どこか懐かしさを感じる写真が撮れ、創作意欲をかき立ててくれます。
実はこのところ体調を崩し、2週間ほど寝込んでしまいました。
さらにダブル台風の影響もあり、写真を撮りに出かけることもできず、少しモヤモヤした日々を過ごしていたんです。
そんな退屈な時間を満たし、気持ちを癒してくれたのが、このカメラでした。
数日前の夜、ふと思いついてドライヤーにカメラを向け、パートカラーで撮影してみると、
使い込んだドライヤーが、優しいモノクロアートな一枚に。
その後もいろいろなアートフィルターを試してみましたが、一番しっくりきたのが「ネオノスタルジー」でした。
左からパートカラー、ネオノスタルジー

ネオノスタルジー

以前、私はアクセサリー制作に夢中になっていた時期があります。
子どもが小さい頃は、スワロフスキーを使ったビーズアクセサリーを作り、知人の紹介を通じて販売していたこともありました。
最近は、気に入ったバッグチャームになかなか出会えず、少しずつ集めていた海の生きものモチーフのパーツを組み合わせて、自分だけのチャームを作っています。
制作の途中、ふと「ネオノスタルジーで撮ったらどんな雰囲気になるだろう」と思い立ち、カメラを向けてみました。
次の4枚はネオノスタルジー、右上のみ多重露出撮影


次の3枚はnatural


最後の2枚はネオノスタルジー


同じフィルターを使っても、ホワイトバランスを変えるとで全く違った印象になりました。
外へ出られない日でも、身近なものにレンズを向けるだけで新しい発見があり
写真を撮ることの楽しさは、特別な景色だけではなく、何気ない日常の中にもあるのだと、改めて気づかせてくれました。

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